黒豆の煮汁

黒豆の煮汁

那須高原のNPO法人ゆっくりサロンで、「黒豆の煮汁」をいただきました。はじめて見る真っ黒い液体にちょっとびっくり。飲むのに勇気がいりました。

飲んでみると・・・・決しておいしくはなかったです。甘さが全くないから、かもしれません。煮汁を飲むために作ったものなので、甘さは加えないんだそうです。

そこで我が家では、お鍋のだしとして使うことにしました。お味噌で味付けしたこの黒いお鍋は、大豆の香りがほんのりする、とてもおいしいお鍋にできあがりました。

それにしても、なぜわざわざ黒豆の煮汁を飲むのかな??と思い、早速調べてみました。

黒豆の皮の色素には、アントシアニンというポリフェノールが多く含まれています。このアントシアニンは、実は煮豆よりも煮汁の方に多く含まれているそうです。たしかに、黒豆を煮ると、色が少しうすくなりますよね。そのかわり煮汁は真っ黒。つまり、黒豆の煮汁には黒豆の栄養がたっぷり溶け出しているんです。

さて、このアントシアニンの効能ですが、抗酸化作用、視力回復効果、美肌効果と、なんともうれしい効果がたくさん。これが普段は捨ててしまう煮汁にたくさん溶けているなんて!

黒豆を煮出せばいいということなので、機会があったらチャレンジしてみたいと思います!

2005年3月 1日

この日記のカテゴリ:那須高原の健康処