長いにんじん

長いにんじん

の手に持っているもの(口にくわえているもの)、いったい何だと思いますか?実はこれ、ニンジンなんです。長くて細くてびっくりですよね!いつも行く産地直売所で見つけ、思わず手にしました。

国分鮮紅大長(こくぶせんこうおおなが)という品種で、現在の主流である西洋系品種のニンジンとは違い、日本で昔から栽培されてきた東洋系品種のニンジンです。平均で長さ60cmになるというからびっくりです。

これは抜くのが大変だろうなぁと思い聞いてみたところ、ごぼうを抜く機械というのがあってそれを使うんだそうです。

色は少し薄めで、太さは一番太いところでも直径5cmほど。スティックにして塩をふりかけていただいたのですが、他の品種のニンジンに比べ、肉質がとても固かったです。ニンジンの香りがかなり強く、味もとてもしっかりしています。

栄養的には他の品種と同様、β-カロチンの量が多く、鉄分やカルシウム、ビタミンBなども豊富です。持ちもいいので、玉ねぎやじゃがいもと並んで、キッチン常備食とされています。

注意しなければならないのは、ニンジンはビタミンC酸化酵素を含んでいるため、他の野菜と一緒にジュースにすると、ビタミンCの効果を弱めてしまうということです。ジュースを作る際には、あらかじめミキサーの中にレモン汁を入れておき、その酵素の働きを弱めておくといいです。

いろいろなお料理で活用できるニンジン、おいしくしっかりいただきたいですね!

2005年2月 8日

この日記のカテゴリ:健康オタクのひとりごと