春の七草

七草のお雑煮

今日は「春の七草」の日。

中国から伝わった習慣で、正月7日に食べると1年中風邪を引かず、寿命も延びるといわれています。また、お正月の暴飲暴食で疲れた胃を休め、不足しがちなビタミンを補うという効果もあるようです。

春の七草といえば、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。それぞれの効能を調べてみました。

せり:ビタミンA,Cが特に豊富。鉄分、カルシウム、食物繊維なども豊富。
なずな(ペンペングサ):ビタミンAが豊富。鉄分、マンガンも豊富で貧血予防に効果あり。
ごぎょう(ハハコグサ):ミネラルが豊富。咳止め、去痰に効果あり。
はこべら(ハコベ):ミネラルが豊富で、整腸作用あり。生葉の葉緑素には口臭予防もあり。
ほとけのざ(コオニタビラコ):食欲増進効果あり。
すずな(カブ):ビタミンA,C,K、カルシウム、鉄分が豊富。抵抗力をつけ、風邪予防の効果あり。
すずしろ(大根):ビタミンA,C、カルシウムが豊富。食物繊維も豊富で便秘解消に効果あり。

これだけでも栄養たっぷりの七草粥ですが、おうちにあるお野菜などを加えることによって、より栄養価の高い、食べやすいお粥を作って、今年一年健康に過ごそう!ということで、今日は、我が家で今年に作った七草粥をご紹介します。

    七草粥の作り方
  1. お湯を沸騰させてだし汁を作る。
  2. 大根、カブを入れてさっと湯がく。大根やカブの葉も一緒に!
  3. ご飯を入れ、さらに煮込む。
  4. 七草の残りと水菜を刻み、入れる。
  5. 卵をといて流し入れる。彩りをよくするため、赤色のなるとをちらす。
  6. 最後に香りづけにゆずの千切りを入れ、できあがり!

七草粥は胃を休めるためのお粥なので、かつおだしにしましたが、お好みでチキンなどでもおいしいかも!

2005年1月 7日

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